アロマテラピー―〈芳香療法〉の理論と実際

 

アロマテラピー―〈芳香療法〉の理論と実際




●商品説明


芳香療法の根本的な理論とその歴史、香りが心と肉体に及ぼす形態など、植物精油の薬理作用を体系的に明らかにし「芳香療法」の理論と実際について詳説した決定版です。芳香浴やマッサージ等の方法に加え、28の精油を中心に、症状に合わせた精油の用い方についても解説しています。

 

 

5つ星のうち 5.0 アロマテラピーについての「教養」を身につけるのによい本, 2006/9/22
By 
椿龍
レビュー対象商品: アロマテラピー―〈芳香療法〉の理論と実際 (単行本)
古典的な本。
歴史的な逸話やレシピなどが豊富にちればめられていて、
楽しくよめる。

ただ、現在出回っているアロマテラピーの本に比べると、ちょっと
いいまわしなどが古いかんじがしますが、この本をきっかけに、
ガット・フォセなどにも興味を持ちました。
入門書のひとつとして今でもいいんじゃないかなぁと思いました。

巻末の精油についての記載もとても参考になります。
化学的なデータも不可欠ですが、歴史的にどういう使われ方を
していたのかを知るのも大切なことだと思います。グローバル
にアロマテラピーについて教養を深めたりするのにも読むのに
よい本。

手元にもう20年近く残っている本です。

 

5つ星のうち 5.0 経験者向き, 2009/2/18
By 
prunuspersica
レビュー対象商品: アロマテラピー―〈芳香療法〉の理論と実際 (単行本)
第1章  精油(エッセンス)とは何か
第2章  芳香療法の歴史
第3章  芳香療法の根本原理
第4章  におい
第5章  肉体
第6章  心
第7章  芳香浴
第8章  マッサージ
第9章  スキンケア
第10章 エッセンスの用いかた
第11章 精油
精油(エッセンス)類を内用する場合の注意諸表
病気・症状とそれに有効な精油一覧
精油の特性べつ索引

1985年に出版された(原著は1977年)本でありながら、
「芳香療法の根本的な理論とその歴史、香りが心と肉体に及ぼす形態など、
植物精油の薬理作用を体系的に明らかにし
「芳香療法」の理論と実際について詳説した決定版です」
とフレグランスジャーナル社のHPで紹介されているように、
アロマセラピーの総合的な専門書として
現在でも、最も重用されている書物のひとつ。

食において、
マクロビオティックという流れがあるように
医学・薬学の世界にも
「自然に帰れ」という流れがあり、
その流れの中にアロマテラピー(芳香療法)もある。

著名なアロマセラピストでもある著者が挙げる
芳香療法の根本原理は
「生命力」 「陰・陽」 「有機食」
中医学の「薬(医)食同源」の考え方と
似かよったところもあると思った。

いずれにせよ、根本は「調和」

現代は自然偏重に傾きつつあるような気がするが、
著者も科学と自然のバランス、
身体と心のバランスを主張する。

アロマセラピーを深く理解するためには
必読の書であることは確か。
が、多少実践してから読んだほうが
理解しやすかったのではないかと
ビギナーのわたしは切に思った。

 

5つ星のうち 4.0 アロマテラピーについて分かりやすく解説しています, 2004/5/6
By 
"くーのママ"
レビュー対象商品: アロマテラピー―〈芳香療法〉の理論と実際 (単行本)
著者のロバート・ティスランドは英国にアロマテラピーをもたらした先駆者でもあり、世界的にもその名前が知られています。彼が書いたこの本が日本に紹介され、アロマテラピーの本格的な普及に大きな役割を果たしました。アロマテラピーを始めたばかりの人も、そうでない人も、ぜひ一度は読んで欲しい本です。